「 くらしかた 」

私たちがスミレのいえでイメージしている

色々な暮らし方（＝ライフスタイル）のカタチ

 

 

1人での暮らし方

 

１階で外を眺めながら絵を描く。２階に作品を展示・収納

 

夜は２階の天窓から星空を眺めながらの創作活動。

 

小さな家で敷地に出来た余白に窯や作業場を置いて作陶も

 

 

 

たまに仲間が１階に集まってワイワイしたり、２階が客間になったり。

 

 

 

そんな余白を愉しむ豊かな暮らし

 

 

2人での暮らし方

 

小さな家で敷地に出来た余白。余白の庭の緑を愉しむ。庭いじりを愉しむ。

 

余白の緑で土と親しむ。

 

庭の畑から収穫したハーブや野菜で料理をつくる。

 

 

 

お互いの趣味を愉しむ暮らし

 

そんな余白を愉しむ豊かな暮らし

 

 

3人での暮らし方

 

 

１階のLDKで家族団欒。

２階と１階は吹き抜けを通じてゆるやかにつながる。

 

１階で料理をしていても、２階で本を読んでいてもお互いの存在を感じられる距離感と空気感。

 

 

１軒の家が一部屋のような家。

家族の存在をお互いがいつでも感じられる距離感の暮らし

 

いつも一緒に

 

３人で余白を愉しむ暮らし。

 

 

 

4人での暮らし方

 

 

２階には個室が３つ。

個人の空間もちゃんとある家。

 

１階LDKと余白はみんなの場所。

 

天気が良い時は皆でお庭でごはん。

BBQなど・・・ソトメシを愉しむ暮らし。

 

 

 

みんなでも、そしてそれぞれでも愉しめる家。

 

 

４人で余白を愉しむ家。

 

 

 

そんな今現在の色々な暮らし方

そして変わっていく暮らし方に寄り添ってくれる家

フィットする家

 

 

それが余白を愉しむ小さな家。